
費用について
料金一覧
(原則)
大石クリニックやわくわくワーク大石、グループホームは国の健康保険制度で運営していますので、国の定めた通りの費用請求に従って費用は請求されます。(基本は病院の入院費と同様です。少し複雑です。)※印については明細もご確認ください。
(1)障害者福祉サービスの利用料※
障害者福祉サービスの利用料の10%が自己負担となります
障害者福祉サービス(わくわくワーク大石、わくわくハウス大石)にかかった費用の10%が自己負担となります。
(2)国からの補助金※
自己負担金の控除と国からの補助金があります
(1)のサービスの自己負担金に関しては国からの補助金があり、自己負担金は収入に応じて4段階の上限(0円~37,200円)が定められています。
(3)障害者福祉サービスの利用料以外の費用※
障害者福祉サービスの利用料以外の費用がかかります
(1)のサービスの利用料以外に部屋代、食事代、水道光熱費、お小遣い等が別途発生します。
(4)横浜市に住居がある人
横浜市より補助金が出ます
グループホームに入居する前に横浜市に住居がある人は横浜市より補助金(水道代等)が出ます。
(5)訓練の工賃を費用として利用できます
訓練をすると工賃がもらえます
わくわくワーク大石で訓練をしますと、訓練の工賃が発生します。これを費用として利用できます。工賃は出席状況で個人によって異なりますが、令和4年はB型の場合、平均23,934.7円/月でした。
(明細)
費用の概略は原則で示した通りですが、利用者の状況に応じて費用は変動しますので明細に示します。
(1)障害者福祉サービスの利用料の明細
大石クリニックでは、サラリーマンが夜間グループホームに宿泊し日中は会社に勤務する時はグループホームだけのサービス料になりますが、一般的にはグループホームを利用して、就労訓練を受けますので、グループホームと就労移行支援等の2つのサービス料が必要となります。
・自己負担費用(1ヵ月間)グループホームのみ:
13,292円/月
・自己負担費用(1ヵ月間)グループホーム+就労移行:
43,699円/月
(2)国からの補助の明細
(1)の自己負担金は世帯の当該年度の市町村民税の課税状況により4段階に負担上限額が定められていますので、収入に応じて自己負担額は決定します。
※詳しくは厚生労働省のホームページをご確認ください。
※詳しくは厚生労働省のホームページをご確認ください。
収入区分
収入
グループホームと就労移行の支払い上限額
生活保護
生活保護世帯
0円
低所得
市町村税非課税世帯
0円
課税世帯1
所得税16万円未満
9,300円
課税世帯2
上記以外
37,200円
(3)サービスの利用料以外の費用の明細(横浜市の住民の場合)
項目
サービスの利用料以外の費用(横浜市の住民の場合)
家賃
52,000円/月
食費
1食300円
火災保険
840円
水道光熱費
実費
修繕積立金
実費
合計
約8万円?
お小遣い
(少額が望ましい)円
総計
8+α万円
(4)総額
(2)と(3)の合計から工賃を差し引いた金額で7~12万円/月ぐらいと思われます。当院としてはお小遣いは悪所に通う原資ともなりますので少額を勧めています。
入居方法
入居をご希望の方へ
1、当院に通院中の場合
主治医かスタッフまでご相談ください
主治医に相談してください。主治医が不明の場合は外来のスタッフにご相談ください。
2、入院中の場合
見学もできます
入院中の病院の主治医と相談していただき、診療情報提供書を送ってもらいます。その後Zoom等オンライン診療で対応できますので手間はかかりません。近隣であれば外出を利用し来院していただくことも可能です。直接グループホームを見学することは大切と思います。いざ入居してイメージが異なると、治療上の問題になりやすいためです。なお、主治医に話しにくい場合には紹介状は必要ありません。
3、遠方の場合
初診予約をしてください
遠方にお住いの方はまず初診予約をお願いします。
4、現在裁判中の場合
ご相談に応じます
公判を控えているが遠方に住んでいるために集中的に治療を受けられない、判決が出るまでの間グループホーム等に入って治療を受けて裁判官に反省や更生の意思を示したいといった場合はご相談ください。また実刑が予想されるときは出所後の相談にも応じられます。
5、現在受刑中の場合
ご相談に応じます
出所後の帰住先や生活環境に不安がある、経済的不安がある、再就職に自信がない、また再犯してしまうのではないかと心配があるといった場合は、刑務所の中から以下の連絡先に手紙を出していただければ相談に応じることができます。手紙の中では受刑に至った問題やこれまでの経過について教えてください。状況に応じて身元引受人や帰住先の確保、来院時の生活保護の申請等、援助できることがあるかもしれません。
連絡先:〒231-0058
神奈川県横浜市中区弥生町4-41 大石クリニック 院長 大石雅之
6、更生保護施設に入所中の場合
そのまま継続して利用できます
治療と就労を目指したい場合はご相談ください。更生保護施設から転居したり、施設の利用終了後に継続して利用することも可能です。